2008年07月27日

深海のトリトン

友人が貸してくれた、「深海のYrr」を最初は熟読、中盤以降は斜め読みにて一ヶ月ほどかけて読了。この手の本は短時間で一気に読んでこそ面白いので、夏休み(もし取れたら)にもう一度挑戦しようか。

中身は映画の「アビス」+「コンタクト」+「惑星ソラリス」と言ったところか。

「第四氷河期」も再読しようかな、それから富野版「海のトリトン」も見てみようかな。
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2008年07月18日

いまさら胡散臭いだよね

最近、エコやらCO2削減なんてのがやたら鼻に付く。エコという大義さえ唱えていれば、全てが許される、なんてのは勘弁願いたい。

サマータイム導入なのコンビニ深夜営業規正なんかより、テレビのアナログ放送終了を無期限延期したほうが、よほど地球環境に対する配慮だと思うが。このままアナログ放送を強制的に終了したら、約6000万台のテレビ受像機がゴミになると言うからね。
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2008年05月31日

おい地獄さ行くだんで!

まさか蟹工船が、再評価されているとは。

わたしがよく利用する書店3店ほどでも、蟹工船が文庫本新刊書コーナーで平積されている。

嫌な仕事に行く時は、「おい地獄さ行くだんで!」と言って周囲の反応をさぐってみようか、ボンクラぞろいの同僚のなかになんらかの反応をみせる奴がいたら、このブームもちょっと面白い事になるかも。
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2008年04月12日

須原一秀さんの新刊

なにか面白い物がないかとamazonを見ていたら、須原一秀さんの新刊があったのだが、須原さんは2年前の4月に自死していた。

「超越錯覚」「高学歴男性におくる、弱腰矯正読本」「現代の全体をとらえる一番大きくて簡単な枠組」と寡作だが、中身の濃い本を著していて、私も愛読していた。その新刊はタイトルが「自死という生き方」。この本の原稿を仕上げた後、自死を実行したということだ。

とにかくこの新刊を読んでみることにする。ただ、須原さん自死のこの衝撃は、現時点ではとても言語化できない。
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2008年04月11日

現在のてえへんだ野郎たち

ロッキングオン社、唯一の赤字雑誌と言われているSight表紙が傑作。

読み応えがあったのが、内田樹先生のインタヴュー。自分以外の人物が真面目に社会を支えているから、自分が多少我儘に振舞っても大丈夫と歪んだ楽観論を持つクレーマーが息苦しい世の中にしている。

今のところ、メディアはアンチクレーマーキャンペーンを展開しているが、少し前まで彼らを煽っていたのは、そのメディアだという事は絶対に忘れない。
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2008年03月22日

2時間あったら

故郷で揉め事があり、金曜日の夜または土曜日の早朝、東京駅より新幹線にのって2時間の故郷へ。土曜日曜にあちこち駆け回り、日曜日の夜に帰ってくる、2月3月はそんな感じでブログを更新する気力もありませんでした。

2時間新幹線に乗っている間中携帯メールを打ちっぱなしの人を、老若男女幾人かよく見かけた。2時間あれば、カミュの異邦人が読めるぜ。携帯メールが人間関係をより鬱陶しいものにしている感じがするが。最近書店で並んで平積みしてある「友だち地獄」ちくま新書、「友だち幻想」ちくまプリマー新書を読んでそんなこと考えた。
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2008年01月24日

もしかするとリアルタイムで・・・・

ニクソンショックと2度の石油危機、そしてバブル崩壊をすべて経験した同僚である大先輩は、昨年の年末から続く不安定な状態はかなり危険なのではないかとおっしゃる。

あとで考えると、今が何か重要な時期だった、という事になるのかな。
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2008年01月11日

あの人は今、ボブ・ウェルチ

旧友が引越しをするので、家の中を整理していたら私が大昔に貸していたレコードが出てきたから、今度返すと連絡があった。

それで、そのレコードはパリスの1stと2nd、それにボブ・ウェルチのフレンチキッスだ。パリスはボブ・ウェルチがフリートウッドマック脱退後に組んだバンドで、音はツェッペリンみたいで、当時は渋谷陽一が入れ込んでいた。

フリートウッドマックはボブ・ウェルチ脱退後に大ブレークするのだが、その基礎はボブ・ウェルチが作ったと言っていいだろう。

youtubeで映像を捜してみた。78年のカルフォルニア・ジャム2でのライブで曲はEbony Eyesがあった、タンバリンを叩いているお姉さんがフリートウッドマックのスティビー・ニックス、若いなあ。
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2008年01月05日

おそくなりましたが

おそくなりましたが、みな様、あけましておめでとうございます。

2008年は経済では、楽観的になれる要素は全く無いとのこと。恐らくくは政治の年になるのではないとのこと。

金さえだせば、レアメタルも食料も買えた時代は恐らくもう終わり、石油を含めて安全保障上の戦略物資として扱われるようになるだろう。今年は政治主導の時代の始まりになるのではないかとのこと。

それはそれで、ある意味面白いかもしれない。

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2007年12月26日

休日出勤はいつものことですが

12月24日はいつもの様に休日出勤。自分の課では私のみで、他課の面子も休日によく見る顔ばかり。電話もほとんどかかってこないので、午前中で本日予定していた決済書類の作成は終了。

昼休み、会社近くの書店を物色。よく考えるとこれはまだ読んでいなかったなと思い、「イエスの生涯」遠藤周作著を購入。退社時間まで熟読した。
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