2007年04月10日

徴兵制のようなものか?

経済誌などで、人手不足が始まっていると言う。知人や取引先に聞いた話でも、アルバイトの募集にかなり苦労しているらしい。

最近まで、ニートだフリーターだと散々バッシングしていたから、今更という気がする。

日本の産業を現在支えているのは、低賃金労働者だし、産業界は低賃金労働者を必要としている。

なら今後どうする。

外国人労働者は諸外国の先例をみれば、やめた方がいいだろう。日本は米国のような移民国家ではない。

などと言う話を、某居酒屋で友人としていた恐らくはその店もバイトの確保に苦労しているのだろう、注文したものがなかなか来ない。

ここから先はその席ででた、ヨタ話だ。
日本国の国籍を有する者には、生涯に2年ないし3年の低賃金労働を義務づける、かつての徴兵制のようにだ。
公務員ならこの義務を終えていなければ、職員てして採用されない。大企業でも社員が途中で2・3年抜けられては業務に支障をきたすから義務終了者でなければ正規雇用しない。

日本の社会がある意味で変わるな、いい意味か悪い意味か予想はできないが。




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2007年03月18日

とりあえず彼には「火の鳥」の購読を勧めてみたら

ホリエモンに実刑判決が下ったということで、このことについては、なんらかの評価をする人物が多いから私が何かいうこともないだろう。

私として注目したいのは、彼が不老長寿に関心がありそれに関するビジネスにも興味を示しているということだ。そういえばかれは自分は死なないと思っている、と言ってみたり、宇宙ビジネスに関心をしめしたりしている。

しかし、その反面かれは幼少時より過剰に死を恐れていたらしい。

老・病・死は全人類に対し平等に与えられた課題のようなものだが、我々は普段、仕事だ学業だ恋愛だといってこのことについてはあまり深く考えないようにしている。これは考えるのは、哲学者・文学者・宗教人の仕事だ。

確かに、そうでもしないとやっていられないが、自分が健康を害したり毛髪の具合なんかから老・病・死について考えたりもすることもある。

高校の古文で習った短歌で、だれの作かは忘れてしまったが、桜の花が一せいに散る夢を見ると胸苦しくなる、と詠んだ短歌があったと思う。古文の教師はお前等が30越えたらこの歌が分かるよといっていたが、確かにその通りだ。

ホリエモンの行動が死への恐怖の克服を意図しているとしたら、このことから彼に迫ったほうが彼の核心が見えるのではないだろうか。



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2007年03月16日

孫子曰く

油断していると、いずれ日本もこうなってしまうかも。

暗いニュースリンクによると米国では、医療保険に加入できない人々が国境を越えカナダの福祉に頼っている状態だという。イラク戦争の長期化により、戦費調達のため、医療関係の予算削減となり、事態をさらに悪化させているらしい。孫子のいう通り、長期戦は国家にとっていいことは無い。

先進国の医療が、こんな状態でいいのか。

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2007年03月14日

好景気、異世界の話だろ、たぶん

好景気らしい、しかし実感している人物は私の回りには居ない。

私の在籍している零細企業は対前年比はここ数年低下するばかりで、ついに経営再建計画が噂されている。

そんな訳で、転職サイトをみてみたが、酒でも呑まなければねられん程に落ち込んだ。





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2007年03月02日

こっちのほうがすごい

最近、川内康範さんの姿をテレビでよくみる、まだまだお元気なようだ。

川内さんはこんな歌も作詞している。すごいインパクトだ。
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2007年02月27日

いつまでも東京でメシが食いたい

東京湾の埋立地、豊州の大型ショピングモールに出店している某流通企業に勤務する知人によると、売り上げ的にはかなり苦戦しているそうだ。一度そこへ行った事があるが、はっきり言って不便な場所である。

その豊州へ築地市場を移転する計画がある、しかしそこは基準値をとんでもない数字で上回る有害物質が検出されている。もしそこに築地市場が移転したら、将来的に東京ではメシを食いたくないなあ。

東京の皆さんには、オリンピック中止、築地市場移転中止する人を知事に選んで欲しい。
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2007年02月09日

人材難

柳沢厚生労働大臣の舌禍事件は、煮詰まってきた感じだ。

もし、若い女性の出産を奨励したいのなら、この爺さんは引っ込めてもっとましな人物を出してきたほうがいいと思うぞ。
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2007年01月29日

これも格差かな(品格の)

現役閣僚の対象的な発言は面白かった。

米国に対し「偉そうなことは言わないでくれ」と文句をつける久間防衛大臣。

「女性は、子どもを生む機械」と言い放った柳沢厚生労働大臣。

久間防衛大臣はいずれは外務大臣に就いて欲しいな。

柳沢氏はすぐに大臣だけでなく衆院議員も辞めてほしい、そう言えばこの人物はホワイトカラー・エグゼンプションの法案提出にご熱心だったし。
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これも産業革命かな

もしかすると電気自動車の実用化は、蒸気機関や内燃機関の開発と同様の事件になるのかもしれない。

1月27日放送のTBSラジオ、「久米宏のラジオなんです」のゲストが慶応大学の清水浩教授だった、清水教授は電気自動車の開発者である。清水教授によれば、リチウム電池の高性能化によって電気自動車は実用化目前である、実用化されれば自宅の車庫で充電可能らしい。それに電気自動車の加速性は内燃機関の比ではないとのことである。実際に試乗した久米さんによると、新幹線に乗った時に感じる加速性をもっと凄くしたものだそうだ。

なぜ電気自動車の実用化が進展しないのかは、石油業界からの抵抗では無いかと番組では冗談としていっていた。

電気自動車なら石油の消費量は、ガソリン車の4分の1になる、結構なことと思うのだが。

仮に、日本中の自動車が全て電気自動車になったとする、そうすると国にガソリン税と軽油税がほとんど入らなくなる。これが最大の障害になるのではないだろうか?

電気自動車で、中国やインドに先を越される事態は是非避けてほしい。
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2007年01月23日

加工、捏造

「あるある大辞典」の納豆に関するデータ捏造事件は、メーカー、小売店、それから納豆さえあればオカズに贅沢を言わない私のような消費者には大迷惑だった。

ただひとつ、良かった事は情報の大部分がテレビという人々に、テレビ経由の情報は何らかの形で加工が成されていると、改めて認識されたことだろう。

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2007年01月18日

ブーメラン・ブーメラン

どうやら奥谷女史のおかげで、ホワイトカラー・エグゼンプションは流産するもようだ。

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2007年01月14日

中学生程度の英語が分からなくても

一労働者として、かような愚行を見過ごすわけにはいくまい。

奥谷禮子女史の愚行については、今後このオバサンが自滅してゆく過程を楽しく観察しよう。

しかし、多くの人が指摘しているが、母音の前の定冠詞の表音が間違えているぞ。
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2007年01月04日

おてあらいくんのやぼう

御手洗ビジョン、ふざけすぎじゃないの?おてあらい君。

私は今後、キャノン製品は絶対購入しません。
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2007年01月01日

マルクス発掘

今年からは正規雇用者にも厳しい年になると、言われている。

地球の環境も資源も残量が分かってきた一方で、ロシアや東欧、中国にインドの膨大な人口が労働力としてここに押しかけてこるのだから、我々の労働の価値は下がる一方なのだろう。

ならば、富の分配法を再考するか、低所得者でもそこそこに幸福になれるような環境を検討するかだろう。戦争はいやだからね。

そこで、もしもしかすると、マルクスとまでいかなくても、宇野弘蔵あたりが再評価されるかもと思った訳である。







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新年のご挨拶

あけまして、おめでとうございます。

今年も、無理しない程度でいこうと思っております。
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2006年12月22日

ほぼ初めてのラカン

で最近食わず嫌いだったラカンを読み始めた、と言っても入門書の類だが。と言うのも自身の身近に「転移」らしき現象を体験したからだ。

潜在的に私を憎悪していた人物をAとする、Aはその憎悪心を自覚していない。私とは少し親しかった人物をBとする。最近AとBは親しくなった、間もなくBは私に対してとげとげしい態度になってきた。私とBとは直接トラブルがあった訳ではない。

Aと言う人物は、私と話をしている時も、ある特定の人物に対しての憎悪を言葉の端々から感じる事がある。

本来Bという人物は純朴なのだが、Aの欲望に欲望を感じたのだろうか。

斉藤環の「生き延びるためのラカン」は早熟な中学生向きとして書かれているが侮れない。初心者はこれを読んでから、斉藤環の「文脈病」を読んで他のラカン解説本に挑戦するのがいいだろう。

それにしても、誰か私に好意を持つ人物が、その好意を若くてかわいい女性に「転移」させてくれないものかな。
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2006年12月10日

彼らは戦争を望んでいる

論座の2007年1月号、特集「現代の貧困」に戦争を望む青年についての記事があった。

社会の格差が広がり、それが固定されつつある今、反戦平和を唱えることは彼らに貧困の強制を強い続けることになる。社会を流動化し彼らにチャンスをもたらすのは戦争しか無い、と彼らは考えているのだ。

ただ、戦争を続けているアメリカの現状をみれば、対テロ戦争ではなく、六本木ヒルズにミサイルが打ち込まれ白金台が火の海になるような正規軍どうしの総力戦でなければ、社会は流動化しないだろう。

彼らも、見知らぬ人や自分達を見下す人々も戦争で苦しむ姿は見たくないと言う。そして、彼らに戦争という選択をさせないようにして欲しいと言う。彼らのこの言葉、我々は聞くべきである。
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2006年11月29日

フィリップ翁は商売上手

キング・クリムゾン、ベストCDのCMをTVで視て少し驚いた。

それにしても最近のフィリップ翁はジミー・ペイジを見習ったのか、オフィシャルブートレック屋のオヤジと化している。次々出る70年代のライブ盤を不平を言いつつも購入してしまうのが、キング・クリムゾンのファンだ。

今回の濃縮キング・クリムゾンも買うつもりは無かったが、視聴盤を聴くとそのままレジへ直行してしまいしたよ。フィリップ翁に注文をつけるとしたら、「新時代への啓示」で「リザード」をスキップしたように、ディシュプリン期の曲は無視とはいかなくても1曲か2曲にして欲しかった。
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2006年11月14日

「いじめ」の問題はなぜいつまで解決しないのか

混迷するばかりの「いじめ」問題なのだが、なぜ解決出来ないのか考えてみた。その根本は「いじめ」という言葉の曖昧さに原因があるのではないだろうか。

学校内で「子ども」が起こしたことなら、不器用な男の子が好きな女の子に意地悪するのも、暴行・傷害罪にあたるものも「いじめ」と定義されてしまう、これが問題だと思う。「いじめ」のひらがなの表記に疑問を感じる人は多いと思われるが、暴行・恐喝・傷害事件に当たるものを、暴行・恐喝・傷害事件と表記することをためらわせる「何か」がある。

「子ども」という言葉が持つ聖性を、近代的法学用語でズタズタにされるのを嫌悪する心理が我々にあるのではないか、もしかするとそれがいつまでも「いじめ」という言葉の定義を曖昧にさせているのではないか、と考えた。

「いじめ」の定義を曖昧なままにしているうちは、いじめ問題は解決しないだろう。

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2006年10月30日

単位不足、内職させればいいんだよ

私の在籍していた高校は、進学希望が半分、就職希望が半分の中途半端な学校でしかも進学指導はあまり熱心とはいえない所だった。そんな訳で教師と生徒の暗黙の了解で、進学希望の生徒は内職御免でした。

私は文系だったので、物理や数学の授業中に英語や現国の内職をしていました。これが自室や自習室でやるより、集中できて中身の濃く内職できるんですよ。私は高校に在籍していただけです、自分で学習していました。私のいた高校じゃ、ジャク・デリダなんて教えてくれませんでしたしね。

コリン・ウィルソンの土管に住みながら、大英図書館に通って独習したというし。要は当人の意欲だと思う。

地方の公立名門校は、大都市の有名私立と比較されて何かと大変だとは思う。

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