2007年12月25日

2007年オーラス

いつの間にか2007年がオーラス。

去年の今頃は、やたら強気だった日本の新自由主義者にとって07年は苦い1年になったのではないだろうか。

経団連、御手洗会長は国会へ参考人招致されそうになったり、キャノンの九州工場の土地の件でもなにやら有りそうだ。

奥谷禮子女史もジャパンポストの契約を切られたりと、散々だったようだ。

2008年、どうなるかな。





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2007年11月28日

主は消費を憎んでいる、ハレルヤ!!

27日のTBSラジオ、ストリームの町山智浩さんのコラムの花道が面白かった。

米国でグローバリズムと戦う、ビリー牧師のドキュメント映画をとりあげていた。彼はウォール・マートやディズニーランドに使徒ともにあらわれては、説教を始める。

牧師が「主、キリストは生涯に一度だけ暴力を振るわれたそれはいつか」、と使徒たちに問うと使徒たちは「はい、強欲な商人たちを蹴散らした時です」と答える。「そうだ、キリストは買い物を憎んでおられるのだ、ハレルヤ!!」とこんな調子らしい。

実のところ、ビリー牧師は本職の聖職者ではなく、彼らは劇団でこれはテレビ伝道師を模したパロディらしい。

といいつつも、町山さんは天国へ道が開かれているのは、ビリー牧師ではないかと言う、私もそうかも知れないと思う。
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2007年11月20日

またかよ・・・・

ツェッペリンがまたベスト盤を・・・・、あちこちから「またかよ・・・・」との声が聞こえてくる。

フィリップ翁もあれだが、ジミー爺さんもなだかなあ。
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2007年10月22日

同調圧力礼賛

最近、空気とかKY良く聞くが、嫌な感じだ。

例えば、ナチス政権下のドイツやスターリン時代のソ連やポルポト政権下のカンボジアで空気読んで行動するってどんなことか考えてみよう。とりあえず、山本七平の「空気の研究」を参考書にしてさ。
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2007年10月16日

殴られて嬉しいか

文系ヘタレの私にとって、しごき、イジメ、体罰の横行する体育会は人外魔境か地底獣国のごとき魔界、できるだけかかわりたくない世界である。

体罰肯定の根強い世論は確実にある、「くどくど説教されるより、一発殴られた方がいい」とか「あの時殴られたから、今日の自分がある」などという人物は貴方の近くにも恐らくいるだろう。

時津風部屋事件の余波で今の所は、体罰に対して否定的な世論だが、事件が風化すると上記のような声が多くなることは予想できる。

科学的なデーターや、医学や心理学にもとづく理論で彼らに反論するのは簡単だが、納得させるのは難しいだろう。では何故難しいのだろうか。

反撃を許されない状況で、一方的に暴力を受けるのは理不尽なことだし、その理不尽さをそのまま受け止められる人は少ない、体罰に関するセンチメンタルなフィクションは沢山あるから、それを利用しつつ彼らは体験加工する、体罰が暖かい思い出となるわけだ。

体罰を不愉快で理不尽な体験として受け止め、教師や父親に大昔の体罰について、いまだにあれは納得できないと抗議して、相手を戸惑わせている私の様な存在はあまりいないだろう。

かつてコリン・ウィルソンが、サルトル(皆さん憶えていますか)を引用して、ある種の犯罪者の心理を説明していた。事実を自分の感情で歪めて解釈するやりかたで、それを「魔術的思考」という、そして彼らはその感情や思考が間違えてている可能性は考えない。

体罰を肯定する世論の思考は案外これに近いのでは無いだろうか。私に言わせれば魔界の思考だ。

藤井誠二さんの「暴力の学校倒錯の街」は福岡県飯塚市で起きた体罰事件のルポだが、ここで体罰肯定の世論の愚昧さがレポートされている。

体罰、これも暴力の問題だ。





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2007年09月13日

吉田VS岸、再び

最近の安倍総理は、気の毒に思えるほど憔悴していた。爺さんのふてぶてしさのDNAは、継がなかったようだ。確かに爺さんは吉田茂や石橋湛山がライバルだっただけに、図太かった。

その吉田茂の孫、麻生太郎は最近の言動や風貌が悪代官みたいで、B層には印象があまり良くないのではないだろうか。
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2007年09月08日

あずまみちのくの2

気になったことというのは、奥野健男さんが右大臣実朝のなかの「平家はアカルイ。」「アカルサハ、ホロビノ姿デアロウカ。人モ家モ暗イウチハマダ滅亡セヌ。」の実朝のセリフを捉え解説している、奥野さんも体験した、戦争末期の異様な明るさである。これは、坂口安吾も堕落論で書いている。

当然なのだが、この異様な明るさについて語るものはあまり無い。

これは私の想像でしかないが、この異様な明るさというのは05年の郵政選挙の浮かれかたに似ていたのではないだろうか。
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2007年09月03日

あずまみちのくの

しかし、暑かったですねえ。

夏のボーナスは殆どが電気料に化けてしまえとばかりにエアコン全開といった反地球環境的行為のためか、猛暑下、風邪をひいたばかりか、急性中耳炎まで併発する間抜けぶりで。

耳鼻科医院へ通院する途中の古本屋で見つけたのが、唐木順三の「あづまみちのく」で耳鼻科の待合室やBGMにバド・パウエルをながしている喫茶店で楽しませてもらいました。

源実朝の首塚がなぜか秦野市にあることを知った、唐木さんの想像では、実朝の首を見つけた三浦義村の部下が自分の主人は信用出来ないゆえに実直な波多野氏へ実朝の首をあずけたのではないかという。そういえば太宰治の右大臣実朝でもそんなこと書いてあったな。

秦野には友人いることだし、それに唐木さんによる秋の実朝の首塚付近の情景描写もよかったので、私も紅葉のころにそこへ言ってみたいと思う。

新潮文庫の右大臣実朝も再読してみた、奥野健男氏の解説に少しきになることがかいてあったが、今日は疲れたからまた次回で。
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2007年08月03日

俺なら自慢する

楳図かずおさんが新居を巡って、地元(吉祥寺)の住民ともめているらしい。家を60Cm幅の横じまで紅白の色付けをし、屋根の上にはまことちゃんを模した展望台が付く設計だそうだ。

私なら、近所に楳図さんの家が出来たら自慢するけどな。

しかし、吉祥寺だったら楳図さんの新居の近所に下流M浦氏の家があったら傑作なのだが。
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2007年08月01日

美味かった、苦かった

今週の日曜日の夜の酒は美味だったでしょうか、それとも苦かったでしょうか。

選挙速報はTVは画像のみ、音声はTBSラジオの特別番組を聞いた。和歌山で当選した世耕弘成氏が電話でのインタビューに答えていた。今回は自分の選挙区が手一位で、党全体の広報を仕切るどころではなかった、と言うより広報でどうにかできる様な状態ではなかったと言う。

民主党勝利で今後ことについて、その中の一つ農業について宮台真司さんはイスラエルの農業政策を例に出して民主党は安全保障問題として取り上げよと言う。現与党の政策は極端に言えば、いずれ国内では外貨の稼げるコシヒカリのみ生産し、一般国民向けには外米を輸入となってしまうかも知れない。農業、食料を安全保障の面から捉えるのも有りかと思う。

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2007年07月21日

世界は自分と無関係に進行する

少し気を抜いている内に、世の中激しく動いていいる。

河合隼男氏、ブックオフの¥100本で楽しませていただきました。

宮沢喜一氏、宮本顕治氏、昭和は遠くなる。
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2007年07月02日

世間のネットワーク?

テレビ無しで一週間がすぎた。不都合ではないが、ちょっとした不安を感じていることに気がついた。

どうもその感じは、私の場合は着信専用機と化している携帯電話を忘れて外出した時の、落ち着かない感じに似てる。私にとってのテレビは、世間に向けて開かれた覗き窓のような物らしい。世間のネットワークから外れるのは、やはり不安か。

録画した画像も貯まっていることだし、ドンキホーテあたりで、一万円前後の14インチテレビでも購入しよう。
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2007年06月25日

だれも頼んでいない

今まで視ていたテレビが、大往生してしまった。たしか、オウム事件のころに購入したからもう13年か。

意地でも地デジ対応という奴は買いたくない、どうせ時間の無駄としか思えない下らん番組ばかりだし、DVDの再生さえできればいいからな、アナログで充分。

2011年に地デジ対応テレビが、さして普及していなかったら総務省や放送業界はどうするのだろうか、いやむしろそうなって欲しいな。
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2007年06月11日

帝国崩壊?

ブログを放置プレイの間、事件続発。

しかしグッドウィル、コムソンはフリーターと老人といった弱者から搾り取るこのやり方は、ネオリベ政策を解り易くしたみたいな企業だ。

グッドウィルの会長、折口氏の履歴はかなりベタだなあ。
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2007年05月22日

教育改革改革

「親学」が全く受けなかった教育再生会議だが、与党内からも突っ込みが入ったようだ。

一部の与党議員集まった所謂、裏・教育再生会議がなぜか岩波書店「世界」に論文を掲載している。

曰く、教育再生会議は「学力低下」は具体的データーの収集・分析もなしに、「基礎学力」はその定義の曖昧なまま、己の主観でやっている教育時事放談だと。

裏・教育再生会議は教育再生の為には、地道なデーターの収集・分析と実践の積み重ねが重要と言う。

裏・教育再生会議のほうがまとも。
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2007年05月20日

次はインド化計画

最近、メディアで「インドは凄い」のよう特集物が多いような気がするのだが、中国が行き詰まりつつあるから次はインドか?安直すぎないか。
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2007年05月04日

消極的に護憲改憲

昨日(5月3日)は憲法記念日な訳だが、私の日本国憲法に対する立ち位置は、消極的護憲であり消極的改憲である。

いずれは改憲しなければならないだろうが急ぐ必要は無い、そんなところだ。

2005年の郵政選挙を思い返せば、我が国の今の民度での改憲は
再び高い授業料を支払う破目になるかもしれない。

嫌な予感としては、現状で改憲が行われるとしたら、広告代理店が先頭になって、動物化した消費者を対象として行われかもしれない、それは勘弁してほしい。
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2007年04月25日

VDGGの映像

VAN DER GRAAF GENERETERのtheme oneの映像発見。

この曲はコージー・パウエルがカバーしていたな。
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2007年04月23日

金ピカもセピア色に

中古盤店のワゴンセールにて、SADEのプロミス、スティリー・ダンのガウチョを格安にて入手。ここにスタイル・カウンシルを加えたら、バブル時代のお姉ちゃんを口説くBGM、三種の神器じゃん。

他にこのワゴン内にはデビー・ギブソンがやたらに目立つ、¥105だし一枚ぐらい購入して、バブル時代の追憶にひたろうか。

それにしても、80年代もついにノスタルジーの対象になってしまったようだ。
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2007年04月13日

カート・ボネガットのご冥福を祈ります

カート・ボネガットが亡くなった。

中学生の頃私の周囲に居た、上の世代の人たちから、読むようにすすめられたのは、ハインラインの異星の客、沼正三の家畜人ヤプー(中学生にこんな物すすめるなっ!!ていうの)。
そして、ボネガットのスローターハウス5でした、おかげでとても屈折して歪んだ大人になってしまいました。

カート・ボネガットのご冥福を祈ります。

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