2006年09月12日

阿部謹也先生のご冥福をお祈り申し上げます

我が国においての中世ヨーロッパ史の第一人者、阿部謹也さんが亡くなった。

かなり前のことだが、ボッシュの「悦楽の園」をテキストにした講演を聴いた事があった。阿部先生の講義を受けられる学生をうらやましく思った。

阿部先生のご冥福をお祈りします。
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2006年04月11日

知識の宝庫を目の前にしているのに

donaldさんからのリクエストもあり、中世の話をちょいと。

「ギリシャ・ローマ神話」と「中世騎士物語」は簡単に入手。

「カンタベリー物語」は最寄の書店に無し。数年前には、ブック・オフでよく見かけたが今は無い。おそらくは10年程前に上映されていた「セブン」で猟奇的連続殺人事件を追うブラピ演じる若手刑事が、上司のインテリ刑事サマセットに、「カンタベリー物語」とダンテの「神曲」を読むよう指示されていたシーンがあった、その影響か「カンタベリー物語」を購入した人がかなりいたと見える。その後、あまり読まないうちに売ってしまったのだろう。それで一時期、ブック・オフの店頭で見受けられたのだろう。

この機会にダンテの「神曲」もチェックしようか。

「セブン」で印象的なのは、サマセットが図書館で調べ物をしていた時、ポーカーに興じている警備員達に対して「君たちは知識の宝庫を目の前にして、一晩中ポーカーをやっているのか」と言っていたシーンだ。

うーん、中世の話になっていないなあ。
posted by 秘密組合員 at 23:14| Comment(0) | TrackBack(0) | 中世の話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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