2005年11月24日

紙つぶて破壊力は何を呼び出すか

怪文書 六角弘(著) 光文社新書

パソコン・ワープロの普及する以前は怪文書の作成も容易でなかった。たいていは深夜、自室あるいは押入れの中で、それは行われた。

筆跡が分からない様に定規をあてがい、あるいは新聞や雑誌の活字を切り取りつなぎ合わせて、また鉄筆でガリ版をカリカリと、自らの怨念や怒りをそこへ刻みこんでいた。

現在は情報伝達技術の革新により、怪文書は作り易くなっている。

銃の発明が民主主義を生みだした。では情報伝達技術の発達は何を生み出すのだろうか。

posted by 秘密組合員 at 02:22| Comment(0) | TrackBack(0) | 読書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:


この記事へのトラックバック
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。