2005年07月29日

名も無き問題達

演劇入門 
著者:平田オリザ 講談社現代新書

ガラスの仮面で演劇に関心をもったので、読んでみた。

これは物の見方・考え方として参考になる。

現代は戦争・貧困・差別と言ったテーマでは何かを語るのが困難な時代である、しかし個々人には内在するなんらかの問題や言語化されないテーマがある。それを戯曲にする事によって明らかにできるのではないか?

もう一度、熟読してから詳しく述べてみたい。
posted by 秘密組合員 at 00:19| Comment(2) | TrackBack(1) | 読書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
>秘密組合員さん
コメントとTB返しありがとうございました。
おっしゃるようにもののとらえ方の参考に
なる本でしたね。
難しいことを難しく伝えるのではなく
難しいことをいかに興味深い文章にして
伝えるかということの勉強にもなりました。

演劇ってわかりにくいものがあったり、
自己満足で伝わらない芝居も多いのだけど
でもやっぱりメッセージ性みたいなものが
明確であるものって、すごく心に響いたり
するものね。
Posted by ユカリーヌ(月灯りの舞) at 2005年11月07日 11:18
月灯かりの舞さんコメントありがとうございます。

私も平田さんの本を読んでから、誰かと話をしている時の言い違いや、間について、あれは何だっただろうな?なんてよく考えます。深読みしすぎかも知れないんですけどね。
Posted by 秘密組合員 at 2005年11月10日 02:23
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「演劇入門」
Excerpt: 「演劇入門」 ??? 平田 オリザ:著   講談社現代新書/1998.10.20/700円 演劇の技術とは、「自分の妄想を伝える」技術である。 それが技術として確かなものであるな..
Weblog: 月灯りの舞
Tracked: 2005-11-04 11:31
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