2006年01月03日

あとから効いてくるみたいだ

それで正月らしいことをしようかと思い、年末に買った「百人一首の作者たち」(著:目崎徳得 角川文庫)、を読んだ。どこが正月らしいんだ。

この本によれば、万葉集が重要視される様になったのは明治維新以降のことで、それ以前は「小倉百人一首」が古典として重んじられていたらしい。と言う事は「小倉百人一首」は日本において、ヨーロッパにおける「ギリシャ神話」のような機能を果たしていたのではないかと、私は思った。

それにしても最近、高校生の時に古典をしっかり勉強しておけばよかったのに、と思うことが多い。
posted by 秘密組合員 at 02:04| Comment(0) | TrackBack(0) | 読書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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