2008年04月12日

須原一秀さんの新刊

なにか面白い物がないかとamazonを見ていたら、須原一秀さんの新刊があったのだが、須原さんは2年前の4月に自死していた。

「超越錯覚」「高学歴男性におくる、弱腰矯正読本」「現代の全体をとらえる一番大きくて簡単な枠組」と寡作だが、中身の濃い本を著していて、私も愛読していた。その新刊はタイトルが「自死という生き方」。この本の原稿を仕上げた後、自死を実行したということだ。

とにかくこの新刊を読んでみることにする。ただ、須原さん自死のこの衝撃は、現時点ではとても言語化できない。
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2008年04月11日

現在のてえへんだ野郎たち

ロッキングオン社、唯一の赤字雑誌と言われているSight表紙が傑作。

読み応えがあったのが、内田樹先生のインタヴュー。自分以外の人物が真面目に社会を支えているから、自分が多少我儘に振舞っても大丈夫と歪んだ楽観論を持つクレーマーが息苦しい世の中にしている。

今のところ、メディアはアンチクレーマーキャンペーンを展開しているが、少し前まで彼らを煽っていたのは、そのメディアだという事は絶対に忘れない。
posted by 秘密組合員 at 22:46| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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